本当は、書く予定のなかった話。
なのですが、カシムが自己主張してくれやがりました(笑)
１～６話を思い返しつつ読んで頂ければ。
というか、読んでないと訳分からないです、ハイ。

カシアリとジュダアリネタが金沢と宇崎の間で長い間

自転車操業的に交わされているのですが

誰か下さい。

誰かうちらにカシアリジュダアリをください。

カシム追悼初七日企画、６話目。
終盤になりました。
ここで時間は少し飛んで、９巻収録頃の話になります。特にネタバレはないですが。
一連の話は、ここに来るための話でした。辿り着けて感無量。

ようやく登場のカシム。と、アリババくんの話。

カシム初七日追悼企画・５話目ーぇ！！！
ここに来てアリババくん以外の視点です。

まさかのジャーファルさんです。
自分でもここを彼に託すとは思わなかったわー。
では初書きジャーファルさんによる、カシム追悼企画５話目、どうぞ。

お泊まり会以後、話出してるばっかですいません。私は元気です。
しかし、薄暗い話ばっかって言う……
書いてて疲れるわ！　辛いわもう！
と思いつつ。いや元々薄暗い話はどっちかって言うと得意分野なんですが。

ええと、気付かれている方もいらっしゃると思うのですが、ここ数日の「カシム追悼」と銘打たれた続きものは、８巻発売日の18日を命日という事にしての「カシム初七日追悼企画」だったりします。
というわけでの連日投稿です。
日付変更ギリギリになったりと、色々危ない橋を渡ってはいますが今のところは企画の主旨に乗れております。
相棒も毎回素敵な挿絵をくれて、ありがたい限りです。

そんなわけですので、24日までもうしばしお付き合いの程頂けましたら、幸いです。
が、がんばりまー。